グルメの国・フランス。
そのイメージが強すぎるせいか、その昔、パリを初めて旅行した際には「パリのものは何でもおいしいはず!」と勝手に思い込んでいました。
でも、実際はそんなはずもなく、いくらパリとはいえ、おいしいものもあれば、当然のことながらそうでないものも。
でも、おいしいものに当たる確率は確実に他の国より多いかな?と思いました。

今回の旅では、街角のカフェ、ビストロ、星付きレストラン・・・・・いろいろなところでお食事をしました。
正直、おいしいものもあれば、そうでないものもアリ。
おいしいものを食べた時には、と〜っても幸せな気分になり、逆においしくないものを食べた時には、「もー!お金返してよ!」と思ったり(笑)
でも、これこそが旅の醍醐味だし、大きな楽しみの一つでもあるのですものね。





■街角のカフェにて

パリに着いた日、
初めての朝食は、バスチーユ広場前のカフェで。
「まずはカフェオレでしょ!」と、カフェオレをオーダー。
エスプレッソに、スチームミルクをトクトク・・・
こんなきめ細かい泡のカフェオレが完成!美味。


私はクロックマダム、夫はタルティーヌ。
クロックマダムはチーズがカリカリでボリュームも満点。

タルティーヌは、たしかハムとチーズがサンドしてあって、見たそのまんまそのままの味でした(笑)







■公園のカフェにて

歩き疲れて喉も乾いたので、チュイルリー公園のカフェで一休み。ビールでひとまず喉を潤した後、ついでに小腹も空いたのでサラダをオーダーしたら、短冊に切ったレタスとトマトが一切れのみ!800円くらいするのにこれはナイよ〜(涙)







■街のビストロにて(市場近し)

地元の人が集う市場ボーヴォーのすぐ裏通りにあるビストロ。おいしいランチが15ユーロで味わえて大満足!こちらは前菜のムール貝のマリネ。なかなか美味。
こちらはフロマージュのパイ包み。濃厚でパンとワインが進む進む!
こちらのお店は、ホールを黒人のおばちゃん一人が仕切っていて、そのおばちゃんが、なかなか味のある人でした。料理の方は、すぐ近くに市場があるからか、どれも新鮮な食材を使っていて美味。お値段もリーズナブルだし、オススメのお店です。



ランチが美味しかったので、その日のディナーも来ちゃいました。
こちらは前菜のムース。
こっちも前菜。鴨のカルパッチョ。おいしかった〜

  ◆ラ・コニヴァンス
   La Connivence

   1 Rue de Cotte,12

   01-46-28-46-17
  (ル ドリュ・ロラン駅から徒歩4分
ディナーのメインは魚介の煮物ライス添え。魚介のダシが効いていて、白ワインを片手にペロリと平らげていましたよ。






■ちょっとブレイク  〜老舗パン屋の名物パン〜

サンジェルマン・デ・プレにある有名なパン屋さん「ポワラーヌ」のりんごのタルト。外のパイ生地はパリッ!としていて、中のりんごはしっとり。一口食べると、口の中にりんごの甘酸っぱさ広がって、やみつきです。今や、日本にもおいしいパン屋さんはたくさんありますが、こんなにおいしいりんごのタルトは初めて。文句なしのおいしさです。あぁ・・・また食べたい。


ちなみに「ポワラーヌ」の紙袋はこんな感じ。パンの歴史?が描かれているのかな?なんだかいい感じです。







■カジュアルレストランにて(観光客向け?)

豚足料理で有名な、レ・アール街にあるレストランにて。
名物料理である豚足をオーダーすると、写真のとおり、豚の足が空揚げにされて出てきました。

肝心のお味の方は・・・う〜ん・・・ノーコメント!


豚足の他に、こちらのお店のもうひとつの看板メニューであるオニオングラタンスープにトライ。上に乗っかっているのはチーズです。
肝心のお味の方は・・・う〜ん・・・ノーコメント!(笑)







■老舗ビストロにて(しかも★付き!)

パリで1回くらいは心から「旨い!」と言えるものを食べよう!とやってきたのがココ。1912年創業の老舗で、ミシュランの1つ星を持つパリでも有名なビストロ。前菜からメイン、最後のデザートといったコースの内容はもちろん、つけ合わせのパスタやパン、その他全てがパーフェクトに美味しくて、「これがフランス料理なのね」と初めてフレンチの偉大さを実感。(大げさですが・・・)お値段の方は、決して安くはありませんが、味の方はお値段以上。お店の雰囲気もとてもよくて、是非ともまた行きたい!と思ったビストロでした。(ただし、料理に夢中で肝心の写真は1枚もありません〜)

■ブノワ



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