週末のお楽しみ、蚤の市!
この蚤の市に行きたいばっかりに、今回も、そして過去2回のパリ旅行でも、絶対に土日を旅行の日程に入れたくらい。
「何を探しに行くの?」と聞かれても、答えようがありません。
だって、何が見つかるかわからないのが蚤の市!ならば行くしかないでしょう!
行く度に、「これ!」と思うモノが必ず1つはあって、そうして出合ったモノは大切な旅の思い出として今も大事にしています。

パリの蚤の市で有名なのは、なんといっても南のヴァンブと北のクリニャンクール。
規模が大きくて常設のような市場のクリニャンクールと比べて、ヴァンブは手軽な青空市のような雰囲気。
店主もフレンドリーな方が多くて、値段もクリニャンクールに比べると割安です。
今回は、なぜか布モノにばかり夢中になってしまった私。
良い品とたくさん出合えて、やや興奮ぎみの蚤の市巡りでした(笑)


一見ガラクタ?と思うようなものも立派な商品!
ジャンクな匂いムンムンのお店でした。
ヴァンブには陶器や磁器などの器もいっぱい。
うしろのおじさん2人はなにやら物色中?



  箱の中に無造作に入れられていたのはケーキの型。



ちょっとおじさん! 肩に額なんか担いじゃって!
でも、なんだか様になってるような・・・



ヴァンブ蚤の市で、こんなもの買いました ----------------------------------------------




いかにも人のよさそうな、おじさんから買ったかご。
形と色、素材の質感、全てがパーフェクトで一目惚れ!
ちなみに撮影場所は、蚤の市の帰りに寄ったリュクサンブール公園。一人でこんな写真撮っている日本人の私を、周りのフランス人たちは、いぶかしそうに見ていました ・・・



イニシャルが入った麻の巾着袋。
購入したお店のマダム曰く、「これはいいわよ」
クロスステッチで葉っぱの模様が入ったハンカチ。
ヴァンブで最初に購入したのがこれ。



麻の大判キッチンクロス。
控えめに白いラインが入った左のクロスが特にお気に入り。

思うに、商品と店主は同じ雰囲気を持っています。
素敵な商品があるお店には、素敵な必ず店主がいる。
このクロスを購入したお店は、やさしくて上品なマダムと、
その娘さんが2人で切り盛りしていました。
いろんな刺繍が入ったハンカチ。
1枚たったの1ユーロでした!
真っ白なハンカチは、持っているだけでうれしくなりますね。



大判クロスのクロスステッチ部分。 このクロスは、友達へのプレゼントに。
刺繍はもちろん素敵だけれど、クロスステッチもなんだか素朴でいい感じです。
パリに来て、クロスステッチの良さを初めて実感しました。



市場を一通り回って、もう帰ろうかな〜と思っていたところで、この麻の部屋着に出合いました。
来年の夏は、この部屋着を着たい!
胸には「MC」のイニシャル。
前の持ち主は、どんな女性だったのでしょうね?
そんなことを考えることができるのも楽しい。




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