パリでも閑静な住宅街の中に、ひっそりとたたずむピカソ美術館。
収蔵されている3,000点を越える作品は、ピカソの死後、相続税と引き換えにフランス政府に寄贈されたもので、青の時代の自画像をはじめ、幅広い年代の貴重な作品を数多く見ることができます。

バルセロナのピカソ美術館にも行きましたが、私はパリのピカソ美術館の方が断然好きです。
作品、建物、環境、雰囲気、全てが素晴らしくて、唯一無二の存在感を持つ美術館。
他の美術館では得られない、ピカソの魅力を感じることができるはずです。
できれば1日滞在して、じっくりゆっくり作品と向き合ったり、この心地よい環境を満喫したい。
いろんな意味で、あたたかくてやさしい、そんな雰囲気を持つピカソ美術館です。


建物の壁面に設置された巨大ポスター
ピカソって男前ですね!そして、オシャレ!
エントランスの看板には左と同じポスターが・・・
あれれ?ちょっと違うけど??
実は落書き。でも、アートを感じる落書きですねぇ。




学生が模写の途中。
中にはピカソ以上にピカソっぽい絵を書く子もいた!
模写に夢中の女の子。
本人も模写しているピカソの絵に負けないくらい美人な
女の子でした。



各人が、思い思いに作品を楽しむ。ここでは時間がゆっくりと流れています。




絵画や彫刻の他に、ピカソの絵付けによる陶器もたくさん。
見ているだけで楽しくなる、遊び心たっぷりの作品でした。



しっかりと描かれた油絵も多数。
この絵には、女性の美しさとやさしさを感じる。
色彩が美しい素描。こんなの自宅にあったらなぁ・・・




建物の裏には、緑が美しい庭園。カフェもあるので、のんびりひと休みすることもできます。

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