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「パレ・ド・トーキョー」に隣接して建つのが、こちらのパリ市立近代美術館。
マティスの名作「ダンス」や、モディリアーニ、ピカソなど、現代美術の名品を数多く収蔵する美術館として有名です。
ここの目玉は、なんといってもデュフィの「電気の精」!(上の写真)
高さ10m、幅60mの巨大な作品で、250枚のパネルが大きな展示室の壁を埋め尽くして、見るものを圧倒します。最小限の照明の中で眺める「電気の妖精」は、その作品自体が光輝くライトのよう!じっと眺めていると、文明の物語や人類の奇跡についてじっくり考えることができる、とても素晴らしい作品です。
名品揃いの美術館なのに、日本人が少ないのと、入場料が無料(常設展のみ)なのも、この美術館の大きな魅力。
パリに行く度に訪ねたくなる、心の落ち着く美術館です。
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