1937年パリ万博の日本館だった建物を利用して、2002年にコンテンポラリーアートの展示スペースとしてオープンしたのが、こちらの「パレ・ド・トーキョー」。
初めてのときは、「パリの街になぜトーキョー?」と不思議に思ったものですが、理由は建物の由来にあったのですね、ナットク。
現代アートはちょっと苦手・・・という方は多いかもしれませんが(私もそんなひとり)、このギャラリーは「理解する」というよりも「体験する」という要素の展示品が多くて、子供でも十分に楽しめる内容でした。(実際に子供もたくさんいました!)
シュールで奇抜な(笑)作品や、思わず「クスッ」と失笑してしまう作品もあったり。
パリで古典や印象派を堪能した後は、こんな現代アートの美術館もオススメです。

↑上は「パレ・ド・トーキョー」のカフェスペース。
  さすが現代アートギャラリーのカフェスペースだけあって、エッジが効いています!



ギャラリー前の歩道には、こんな看板が。パリっぽいなぁ。



チケット売り場は車!なんとも素敵なユーモア。



数ある作品の中で一番衝撃的だったのがこれ。
小さな子供が壁に向かって立っている。それだけだと思ったら・・・・
(ちなみに顔は見えません。)
この子は何で壁に向かって立ってるんだろう?
おにいさんも不思議顔。もちろん近づいても無反応。・・・しかし!10分後にいきなり首を振って、「ゴン!ゴン!」とすんごい勢いで壁に頭を打ち付けているではありませんか!しばらく自暴自棄になった後は、再び直立不動に。こんなシュールな作品、初めて見ました!(汗)



多数のサーキュレーターの風によって、シルパーのテープが浮遊している作品。テープの輪の中を出たり入ったりして遊んでいる夫は、童心に戻ったようにとっても楽しそうでした・・・

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