セーヌ川を挟んで、ルーヴルの対岸に位置するオルセー美術館。
ミレーやマネの名品をはじめ、ゴッホやセザンヌ、モネなど印象派の名品も勢揃い。
そして私の大好きなロートレックの作品も多数所蔵しているので、個人的にも思い入れの深い
美術館です。
オルセーを訪ねる時は、左岸からではなく、わざわざ右岸から橋を渡って行きます。
チュイルリー公園の河岸にある「ソルフェリノ遊歩道」をゆっくりのんびり歩いて、オルセーの
美しい姿を眺めながらセーヌ川を渡るのが、と〜っても気持ちいい!
上の写真のように、川沿いでのんびり日光浴しているパリジェンヌの姿も。
オルセーに行かれる際は、是非とも徒歩でセーヌ川を渡ってお越しになるのをオススメします!

オルセーは今回で3回目。
今回の訪問では、これまで時間の都合で見ることができなかった2階の彫刻やアールヌーボー
関連の作品も見ることができました。
オルセーには、絵画はもちろん彫刻や工芸品にも素敵なものがたくさん!
その中でも印象に残った作品をご紹介します。


2階にある、その名も「白熊」(1922年/ポンポン作)
見た瞬間、背中に電流が走りました・・・
こののんびり顔がなんとも・・・
これまで見た彫刻の中で、文句なしに一番の癒し系です。



アールヌーボーの工芸品フロア。
その美しい曲線と優美なさまにうっとり。
「海草と貝殻のついた手」(1904年/ガレ作)
この作品はセーヌ川に面する日差しがまぶしい展示室にあって、そのままでも十分美しいけれど、明るい自然光で見るとその美しさが際立ちます。




ドガの踊り子。 まるで目の前に少女がいるかのような存在感です。
踊り子を題材にした作品をたくさん残したドガの、観察能力の高さがうかがえます。


すましている?笑っている?それとも悲しんでいる?
少女のなんともいえないこの表情は、ずっと見ていても
飽きることがありません。




オルセーのシンボル、大時計のうらっかわ。
表からもいいけれど、こんなふうに裏からみた姿もなかなか素敵です。
なにやら恋人達がお話中。もしかして愛をささやきあっているの??
ひとりで妄想ばかり膨らみます〜(笑)


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