topページへ
commueについて お買い物 旅の記録 ブログ ご意見/お問合せ


   





お昼ごろ、光原社のある材木町を後にして、紺屋町に向かいました。

紺屋町は、古くからの建物と手仕事が息づくとても風情のある界隈。
「壬生騎士伝」にも登場するという中津川に架かる有名な橋「上の橋」を渡ると、もうそこは紺屋町の北の入口です


橋のすぐそばにある「丸竹茶屋」は、創業明治5年の老舗。
まずはこちらで名物の三色餅をいただいて
腹ごなし。

その後、紺屋町を南に下って、こちらでもさまざまなものとの出会いがありました。
こちらが有名な上の橋


  
丸竹茶屋     くるみ、ごま、あべかわの三色餅 おいしい!
            


----------------------------------------------------------------




  丸竹茶屋のすぐ近くに、不思議なお店を見つけました。
  お店の名前は「一茶寮」
  200年くらい前に建てられた蔵を利用した
  ギャラリー&カフェです。

  2階のカフェに上がると、そこは別空間。
  静かで、ゆったりとした空間の中、
  飾られている美術品を見たり、
  無造作に置かれている古書をパラパラ。

  こちらでは正食普及会のふかしパンセットをオーダー。
  もっちりしてとてもおいしかったです。
入口の石のオブジェが目印






 その後、紺屋町をぐんぐん南へ。


 途中、酒屋さんでは風情ある
 白壁に心を奪われ、
 南部煎餅の有名店
 「白沢せんべい店」では、
 スタッフのみなさんが楽しそうに
 お煎餅を手作りしている様子が
 ほほえましかったり。


 有名な南部鉄のお店「釜定」
 では、
お店の方に鉄瓶について
 いろいろお話を伺うも、どうしても
 踏ん切りがつかず、今回は
 鉄瓶は諦めて、栓抜きを
 お土産に買いました。
盛岡正食普及会(一茶寮の横)


酒屋さんもあります
試食ごちそうさまです!


釜定


鉄を流す型でしょうか
釜定の向かい、ござ九森九商店。 建物がすばらしく、外観同様、店内も風情があります。

----------------------------------------------------------------




  紺屋町を抜ける交差点の右側に、
  なにやら風情のある洋館が。
  こちらは、岩手銀行中ノ橋支店。
  盛岡には古い洋風の建物が多く残っていて、
  それらは、修繕されて現在も大切に使われています。

  そういえば、タクシーの運転手さんが、
  「盛岡の人は古いものを壊すとなると、
  すぐに反対するからね」と言っていたのを思い出しました。

  このスクラップ&ビルドの世の中で、
  古いけど、いいと思うものは愛着をもって大切にする、
  そんな盛岡の人々が、
  なんだかとても、かっこよく見えました。
  
岩手銀行中ノ橋支店


啄木・賢治青春館
(旧第九十銀行)


内部の階段
----------------------------------------------------------



旅の一番の楽しみは、やっぱりお土産です。
これは、こんな風に使えるかしら?といろいろ考えながら、
今回もいろいろ買っちゃいました。



 今回、一番高価な買物。
 京都で織られたという、
 木綿の風呂敷です。
 きれいな色と模様に
 ひとめ惚れして
 購入しました。
 大判なので、風呂敷以外に
 テーブルセンターにしたり、
 いろいろ用途がありそう。


 
 おみやげの定番、
 「くるみクッキー」
 光原社の喫茶「可否館」で
 コーヒーのお供にオーダー
 したら、思った以上に
 おいしかったので。
 キャラメルがけしたくるみを
 サブレでサンドしてあって、
 素朴であったかい味。




 光原社で購入した匙2つ。
 左は竹で作られた日本製で
 先端が漆で赤く色付け
 されています。
 右はケニア製。
 柄の先に付いているのは
 水牛の角でしょうか?
 どちらも茶筒に入れて、
 お茶の葉をすくうのに
 使っています。



 左は光原社で購入した
 因州和紙の便箋・封筒。
 やさしい手触りに惹かれて。


 右は釜定で購入した栓抜き。
 とっても使いよさそうなので、
 自分用と人にあげる用に
 全部で3つ購入しました。



ほかにも、くるみゆべしや南部せんべい、正食普及会のあんぱんなど
食べ物はいろいろ購入しましたが、全部おなかの中に入ってしまったので
写真を撮り損ねてしまいました(笑)




-----------------------------------------------------------


晩秋に訪ねた今回の盛岡の旅。
「そこでしか出会えないもの」にたくさん出会えたとても楽しい旅でした。
盛岡は、「まじめで、やさしく、ゆっくり」とした街。
今度訪ねる際は、もうちょっとゆっくり河川敷を散策したいと思います。



travelのtopへ