蜜ろうそくを知っていますか?
 ミツバチの巣を原料にして作られるろうそくのことで、
 その歴史は古く紀元前までさかのぼり、
 世界で最も原始的なろうそくといわれているそうです。
    
 蜜ろうそくは、ほのかなオレンジ色。
 これは、ミツバチが食べる花粉の色で、
 ろうそくに火を灯したとき、解け口に炎か透かし出されて、
 独特の美しさをもたらします。

  
 通常のろうそくは
 炎の美しさの方に目が行ってしまいがちですが、
 この蜜ろうそくは別で、
 解かし出された蝋そのものの美しさを
 楽しむことができます。
 そして、ほのかに香る
 はちみつの甘い香り・・・



 ひとりの静かな夜に、そっと灯を灯してみてください。
 たったひとつの蝋燭が、安らぎと豊かな時間をプレゼントしてくれます。

 作り手は、山形県朝日町で、蜜ろうそく工房「ハチ蜜の森キャンドル」を主宰する安藤さん。
 自分の作る蜜ろうそくを通して、朝日連峰のブナ原生林=ハチ蜜の森と位置づけ、
 恵みをもたらす森を育てるという視点で、地域に根ざした活動を展開されています。
 そんな、自然にやさしい蜜ろうそくだからこそ、
 私たち人間の心とからだにも、やさしいのですね。

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 ご使用上の注意

 ■日光や照明器具の紫外線で色があせてしまいます。
   お使いになられるまで、必ず包装したまま暗い所に保管してください。
 ■本物の蜜ろうは寒い季節、表面に白い粉をまぶしたように「ろう粉」が付きますが、
   質や色は全く変わりません。ドライヤーなどで温めると元の色艶が戻ります。
 ■風のある所では灯さないでください。ろうが流れやすくなります。
   屋外でのご使用も、お避けください。
 ■ろうが流れる場合がありますので、必ず燭台等をお使いください。
   また、炎が大きすぎる場合は、一旦火を消し、冷ましてからお使いください。

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